Nagaoka Lab, Department of Chemical Systems Engineering
永岡研究室の最新情報などをご紹介します.
2023.02.10
永岡勝俊 教授のインタビューが下記のWebサイトに掲載されました.研究とアンモニアに対する熱い想いを語っています.
地球を救う未来エネルギー『アンモニア』、その合成法に逆転の発想で100年ぶりのイノベーションを起こす
詳細は下記のURLをご覧ください.
2023.01.27
佐藤勝俊 特任准教授の研究課題が2022年度のJST 創発的研究推進事業に採択されました.
研究課題 :酸化物ナノフラクションの集積を基軸とした 新奇触媒活性サイトの創出
詳細は下記のURLをご覧ください.
2022.08.02
佐藤勝俊 特任准教授が2022年度の堀場雅夫賞を受賞しました.
授賞業績 :原子分解能電子顕微鏡解析で先導する新しい窒素還元サイトのデザイン
詳細は下記のURLをご覧ください.
2022.07.04
我々の研究成果が学術誌(Catalysis Science & Technology) にBack coverとしてとり上げられました.
Catal. Sci. Technol., 12 (2022) 4402-4402.
2022.07.03
永岡研究室が参画する研究プジェクト(NEDO-グリーンイノベーション基金事業/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト)に関する記事が,日経産業新聞に掲載されました.
日経新聞電子版: アンモニア製造に省エネ・低コスト触媒 千代田化工など実証
2022.06.01
永岡研究室では引き続きNEDOグリーンイノベーション基金事業において,新奇アンモニア合成触媒の研究開発に従事していただける方(特任助教または博士研究員,計1名)を募集しています.詳細は以下のURLをご覧ください.
名古屋大学: https://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20220427_coi.pdf
JREC-IN: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122041553&ln_jor=0
2022.01.11
特任助教の募集を開始しました.NEDOグリーンイノベーション基金事業において,新奇アンモニア合成触媒の研究開発に従事していただける方を募集しています(2022.05.01 応募情報を更新しました).
2022.01.11
我々の研究室が参画する研究開発テーマがNEDOが実施する「グリーンイノベーション基金事業/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」に採択されました.本プロジェクトでは,新触媒をコアとする国産技術を開発することで,燃料アンモニアの利用拡大に向けた課題を克服することをめざします.
詳細は下記のURLをご覧ください。
2021.12.20
佐藤勝俊 特任准教授が2021年度の吉野彰研究助成対象者に選ばれました.
研 究 題 目 :準安定構造活性点の集積によるCO2 とアンモニアからのメタン一段合成を目指した高活性ハイブリッド触媒の創製
詳細は下記のURLをご覧ください.
日本化学会 URL:https://www.chemistry.or.jp/news/information/post-419.html
2021.11.30
修士2年の樋口仁美さんが第41回水素エネルギー協会大会で学生優秀発表(講演)賞を受賞しました.
受賞講演題目は「二酸化炭素のメタン化のための複合希土類酸化物担持Ru触媒の開発(2)低温調製・活性化処理の効果」です.
おめでとうございます!!
2021.10.19
永岡研究室で開発した新型の非貴金属型高活性アンモニア合成触媒に関する研究成果が,下記のメディアで取り上げられました.
2021.10.14
永岡研究室で開発した新型の非貴金属型高活性アンモニア合成触媒に関する研究成果が,名古屋大学からプレスリリースされました.また,本研究の成果は10月13日付けでACS Catalysis にてオンライン公開されました.
詳細は下記のURLをご覧ください.
名古屋大学 URL: https://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20211014_engg.pdf
2021.09.14
Outputを更新しました.
2021.04.13
Outputを更新しました.