2025.12.27
2026.02.25
永岡勝俊 教授が研究代表者をつとめる課題がJST ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム (D-Global) に採択されました.
課題名:新規合成・量産技術による革新的アンモニア合成触媒の社会実装
本課題には事業化推進機関としてSTATION Ai株式会社が参画し,プロジェクトマネジメントおよび事業化推進を担います.名古屋大学とSTATION Aiを中心に各機関が連携し,革新的なアンモニア合成触媒を提供・社会実装するためのスタートアップの設立を目指します.
詳細は下記のURLをご覧ください.
JST :https://www.jst.go.jp/pr/info/info1831/index.html
STATION Ai:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000095825.html?_fsi=DwcKo9Le
名古屋大学:https://www.nagoya-u.ac.jp/info/adoption/20260226_JSTsaitaku.html
2026.01.28
我々の研究グループがマテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)で実施した課題が令和7年度 秀でた利用成果 優秀賞を受賞しました。
利用課題:「窒素分子の水素化反応のためのBa/Co/Carbon触媒の高分解能電子顕微鏡解析」
ユーザー:佐藤 勝俊、カニシュカ デ シルヴァ、内藤 剛大、永岡 勝俊(名古屋大学)
実施機関担当者:鳥山 誉亮、山本 知一、麻生 亮太郎、村上 恭和(九州大学)
本研究は九州大学との共同研究の成果であり,NEDOグリーンイノベーション基金,JST創発的研究支援事業の支援によるものです.
詳細は下記のURLをご覧ください.
ARIM JAPAN:https://nanonet.go.jp/page/major_results_R07.html
2025.08.27
佐藤勝俊 准教授が代表者をつとめる研究課題が2025年度のJST 戦略的創造研究推進事業 ALCA-Nextに採択されました.
研究課題 :反応・分離場の統合的設計による革新的アンモニア製造プロセスの構築
詳細は下記のURLをご覧ください.
2025.03.12
永岡研の研究成果が名古屋大学の広報に取り上げられました.様々なソースで紹介されておりますので,ぜひご覧ください.
2024.03.01
永岡勝俊 教授のインタビューが堀場製作所のWebサイトに掲載されました.アンモニア合成研究に対する想いを語っています.
触媒が地球温暖化を救う ―脱炭素社会実現に世界が注目するアンモニア合成・分解触媒-
詳細は下記のURLをご覧ください.
HORIBA:https://www.horiba.com/jpn/company/about-horiba/three-business-fields/catalyst/
2019年4月,永岡勝俊教授が大分大学より着任し永岡研究室は発足しました.
2025年2月に佐藤勝俊が准教授に異動・昇任し,永岡・佐藤研究室となりました.
我々は触媒開発をキーテクノロジーとし,反応プロセスの効率化を図るとともに,新触媒や外部刺激を利用した特殊なプロセスを構築することで,産学連携により持続可能な社会の実現に資する新しい化学システムの社会実装を目指します.
Innovative Process for Material Conversion
革新的な物質変換プロセスの構築
サスティナブルな社会の構築のためには,現在の工業プロセスを飛躍的に省エネルギー化するだけでなく,これまで利用されて来なかった未利用資源にも目を向ける必要があります.新規な触媒・反応を開発することで,革新的な物資変換プロセスを構築することを目指します.
Noble Design for New Catalysts
元素のポテンシャルを引き出す新しい触媒のデザイン
地球上には約120種類の元素が存在しますが,実用的に利用できるの元素はたかだか60種程度しかありません.我々はこれらの元素を組み合わせ,その構造や特性を精密にチューニングすることでポテンシャルを最大限に引き出し,これまでになかった材料やそれを用いた反応プロセスを創成していきます.
Cutting Edge Nanoscale Characterizations
最先端技術を駆使するナノスケール解析
近年の科学技術の進歩により,原子の直接観察ももはや夢物語ではなくなりました.最先端のナノスケール解析を駆使し,触媒表面での原子・分子の振る舞いを明らかにすることで,新たな触媒の設計・創成につなげていきます.
Process Control by Mass Transfer
物質移動による反応制御
固体触媒を用いた物質生産のためには(1)反応器内での触媒表面への原料の移動(2)触媒内部細孔内での反応活性点への原料の移動という原料物質の移動が必要となります.これらの物質移動は反応速度・生成物の選択性に影響を及ぼします.この物質移動を解析・制御することにより,高効率な物質製造プロセスの構築を行います.