研究室の最新情報はコチラから

(2021. 09. 03. Last Updated) 


2021.03.11

京都大学,信州大学,九州大学との共同研究「ロジウムを凌駕する高耐久性な多元素ナノ合金排ガス浄化触媒」の成果が,各大学と科学技術振興機構(JST)により共同プレスリリースされました.また,本研究の成果は3月10日付けで国際学術誌Advnaced Mererialsにオンライン掲載されました.

 

詳細は下記のURLをご覧ください.

名古屋大学 URL: http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/index.html

科学技術振興機構(JST) URL:https://www.jst.go.jp/pr/announce/20210310-2/index.html



2021.02.22

我々の研究室が参画する研究開発テーマがNEDO事業として採択されました.CO2を液体合成燃料に変換し,カーボンニュートラルな燃料を高効率で製造する一貫プロセスの構築に取り組みます.

 

詳細は下記のURLをご覧ください。

 

NEDO URL:https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101410.html



2021.01.01

佐藤勝俊 招へい教員(京都大学 触媒・電池元素戦略研究拠点 特定講師)が,2020年度の触媒学会奨励賞を受賞しました.


We solve environmental and energy issues based on catalytic chemistry and chemical engineering.

  

永岡研究室は2019年4月,永岡勝俊教授が大分大学より着任し発足しました.
我々は触媒開発をキーテクノロジーとし,反応プロセスの効率化を図るとともに,新触媒や外部刺激を利用した特殊なプロセスを構築することで,産学連携により持続可能な社会の実現に資する新しい化学システムの社会実装を目指します. 

  


Innovative Process for Material Conversion 

革新的な物質変換プロセスの構築 

サスティナブルな社会の構築のためには,現在の工業プロセスを飛躍的に省エネルギー化するだけでなく,これまで利用されて来なかった未利用資源にも目を向ける必要があります.新規な触媒・反応を開発することで,革新的な物資変換プロセスを構築することを目指します.

Noble Design for New Catalysts

元素のポテンシャルを引き出す新しい触媒のデザイン

地球上には約120種類の元素が存在しますが,実用的に利用できるの元素はたかだか60種程度しかありません.我々はこれらの元素を組み合わせ,その構造や特性を精密にチューニングすることでポテンシャルを最大限に引き出し,これまでになかった材料やそれを用いた反応プロセスを創成していきます.

Cutting Edge Nonchalance Characterizations

最先端技術を駆使するナノスケール解析

近年の科学技術の進歩により,原子の直接観察ももはや夢物語ではなくなりました.最先端のナノスケール解析を駆使し,触媒表面での原子・分子の振る舞いを明らかにすることで,新たな触媒の設計・創成につなげていきます.

Process Control by Mass Transfer

物質移動による反応制御 

 

固体触媒を用いた物質生産のためには(1)反応器内での触媒表面への原料の移動(2)触媒内部細孔内での反応活性点への原料の移動という原料物質の移動が必要となります.これらの物質移動は反応速度・生成物の選択性に影響を及ぼします.この物質移動を解析・制御することにより,高効率な物質製造プロセスの構築を行います.



名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 
〒464-8603 名古屋市千種区不老町
工学系1号館 502号室
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